移住
退職に向けた話しは、5月の連休明けの面談で前に進み始めた。 退職と同じように進めないといけないのが、早期退職後のマイホームだ。以前のブログで書いたように、北海道にマンションを購入するつもりで年始の休みに2軒を内覧した。
以前のブログ で、移住地は北海道の都市部にする事を書いた。今日はその続き。 住むところを探すにあたり、まず考えるのが賃貸にするか持ち家にするかである。
早期退職後の住宅の購入に「財形住宅貯蓄」を使うことを考えている。 勤めている会社には財形貯蓄制度があり、入社してから利用している。
「早期退職に向けた第一歩 」で、終の住処となる移住地として、一番馴染みのある生まれ故郷にすることを書いた。